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◎月経リズムに合わせて漢方薬を飲み分ける
女性の体は、月経周期によるホルモンの分泌に伴い、体温・体調等が変化します。
この月経のリズムを
「月経期」「卵胞期」「排卵期」「黄体期」
の4つに分けて、それぞれの期間に異なる漢方薬を飲み分ける方法が
『漢方周期療法』の一番の特徴と言えます。 |
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◎月経期
この生理の期間は、不要になった子宮内膜などを、全部すっきり排出する時期。
スムーズに排出することが大切で、排出が滞ると血液循環が悪くなり、子宮内の
環境に悪影響が出ます。
月経痛が強い・血の塊が多い・子宮筋腫・内膜症を患っている方は特に、排出する
働きが弱くなっていると言えます。 |
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◎卵胞期
俗に低温期とも言いますが、月経が終わり、卵巣内では卵胞が発育し、子宮内膜
は厚くなる大切な期間です。卵胞の成長や内膜の厚みは、漢方で言う『血』が関係し
この『血』が不足していたり、流れが悪いと、排卵までに時間がかかったり、内膜が
薄くなってしまいます。
低温期が長い方、体温変化が激しい方、体温が低すぎる・高すぎる場合には、
「血」の栄養が補給できていない又は流れがスムーズでないと言えます。 |
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◎排卵期
卵胞から卵子が排出(排卵)される時期です。ホルモンの働きが急激に変化し、
低温期から高温期へと移行します。
排卵がスムーズでないと、高温期への移行に時間がかかる傾向があります。 |
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◎黄体期
子宮内膜を整え柔らかくする時期です。体温が高くなりにくい方は、内膜が柔らかく
なりにくいために着床しにくいと考えられています。また、低温期からの体温変動が
ほとんど見受けられない場合には、排卵自体が行われていない可能性も…。 |
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それぞれの時期には、この様に特長があります。
周期療法は、それぞれの時期に異なる漢方を服用するのが特徴ですが、
全体的な流れが最も大切なので、一部の問題を解決すれば良いわけではありません。 |
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| ・・・>周期療法を始めるには |
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